海釣りマニアのフィッシングスタッフをやってもらっているA氏は大阪在住のビギナーアングラーです。普段の釣りは波止釣りや海釣り公園の釣りがメインですが、磯のグレ釣りにも興味深々です。
僕は「驚異のグレ爆釣法」の販促活動が最近の仕事です。ビギナーアングラーさんを連れて磯釣りに行って、DVDの内容を試してもらって、上手くグレを釣ってもらうのが仕事ですが、さて、Aさんは上手くグレを釣る事ができるでしょうか?
尚、気合の入ったAさんは、ロッドを新調してきました。(^_^;)
ボーナスで買ったみたいですが、ウキウキです(笑)
竿はともかく、DVDの検証は、どうなったでしょうか・・・(笑)
19日も12日と同様に、僕のホームグランドの和歌山の古座の磯に行きました。前回と同様にセシマにのりました。
A氏は12日のK氏と違って、波止釣りで磯竿を振ってますから、まったくのビギナーということはありません。しかし、磯釣りで釣るグレは、防波堤のたるい潮に慣れている人では、大いに感覚が違うので戸惑うばかりです。
風が強かったので、ポイントは風裏になる船着に陣取ってもらいました。で、仕掛けの振込み、マキエの仕方、ライン操作などは、DVDの内容を的確にレクチャーしてみましたが、いかんせん、前日より水温が下がったと見えて、中々グレが思い通りに口を使ってくれません。そこで・・・
先週来た時はエサ取りも活発で、サシエサもボイルにしておかないと、もたない感じがありましたが、この日は、一本くらいのタナまで仕掛けを入れても、エサがそのまま付いて上がってきます。
名人のDVDにも、このような場合の対応策には触れています。とりあえず、針を落として(号数を小さくする)みました。
オキアミの生エサは、マキエの予備に3キロ持参していましたから、それをサシエにも使いました。このような基礎はすべて、山元名人のDVDで触れられているもので、余計なことは考えずに、DVDの内容をそのままやってみることにしました。
A氏の隣で竿を出していた、僕の仕掛けにアタリが来ました。オナガの小型ですが、ベタ際の一本程度のタナで当たったので、直ぐに同じことをA氏にやってもらいます。
一発でA氏のウキが走りました!


これはDVDでは触れられていませんが、強烈に背後から風を受けるときは、釣りやすい位置には「風目」※ができて案外仕掛けのなじみが悪いです。このような風の場合、「意外とベタ際が良い」と言うのが定説で、こう言った基本にも忠実に釣りをします。
正午頃、やや風がマシになり、遠投でややサイズアップをすることができました。もちろんA氏も続きますが、強烈な一発にハリスを吹っ飛ばされました。竿は立ちましたが、一撃で根に持っていかれてしまいました。このようなバラシも磯釣りの楽しさ(悔しさかな?)の一つですね。(笑)
チヌや真鯛(小型ですが)など、色々な獲物をクーラーに入れて、14時に上がりました。

※風目は潮目と形状は似ていますが、性質はぜんぜん違います。これを間違えると、釣れないです。
「泣く子も黙るグレ釣りの最高峰」と言えば徳島の阿波釣法!その「王国」にして「道場」が生んだスーパースターと言えば、「八ちゃん」こと山元八郎名人です。
最近新発売になる釣り具の多くに山元名人のアイディアが垣間見れる物とかあります。柔軟思考から生み出される「テクニック」、「釣り具の工夫」、そして「釣り方」は、ビギナーのみならず、中上級者にも最良のお手本となることは、間違いありません。
その山元名人をして「集大成」と位置付けたDVD[が「驚異のグレ爆釣法」です。
ビギナーアングラーのみならず、中上級者も必見のDVDであると思います。詳しくは公式サイトをご覧下さいね。こちら
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